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自然に触れて遊ばせたいのですが・・・

2012, 9月 8日 by     自然に触れて遊ばせたいのですが・・・ はコメントを受け付けていません。    カテゴリー: 幼稚園Q&A

都会の中で子育てをしており、子どもたちに思い切り自然に触れて遊ぶ経験 をさせてやりたいと思うのですが、 なかなかできません。幼稚園では、自然に触れて遊ぶ機会は多くありますか?

A 

大阪市立幼稚園では、それぞれの園の環境を生かしながら、子どもたちが直接自然に触れる機会を作っています。

季節ごとに、草花や野菜を子どもたちと一緒に育てています。 先生や友達と一緒に土作りをし、苗を植え、途中で肥料をやったり、 支柱を立てたりと子どもたちと保護者も一緒に世話しています。 毎日の水やりも日課となり、親子でふれあいながら生長を楽しめる良い機会となります。

また、花が咲き、実がなり、種をとるなどの植物のサイクル(過程)を体験し、来年につながっていくことを学んでいます。 公立幼稚園で大切にしている遊びから学びの連続性を感じます。

子どもたちは、咲いた草花を使って、色水遊び(ジュース屋さんごっこ)をしたり、秋にはサツマイモのツルを使って、なわ遊びやリース作りを楽しんだりしています。

その他にも、幼稚園の近くの公園などにも多く出かけ、芝生の上を転がって遊んだり、シロツメグサ摘みを楽しんだりもします。

また、草花だけでなく、泥んこ遊びや水遊びなど、土、泥、水などの感触を存分に味わう遊びも多くしています。 こうして自然とふれあうことで偶然であった事象に感動し発見した喜びを味わうなど自然の不思議さや生命の尊さを学んでいます。

下の写真は子どもたちが育てたミニトマトを収穫しているところです。「どれがおいしいかな?」「わたしこっち!」とうれしそうな声が聞こえてきそうです。


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